第9章 看病
高校三年のある日、
美奈子を庇い怪我をした琉夏。
泊まり込みで看病するはずが…
「っ…ん…琉夏ちゃっ…や…」
「美奈子…っ…もっと腰動かして…」
琉夏の部屋で熱い吐息が木霊する。
ベッドに横たわった琉夏の上に美奈子が跨り、ゆるゆると腰を動かしている。
慣れていないのか、上手く腰を動かせずにもどかしそうにしながら、切なげに声を上げる。
そんな美奈子の表情を、琉夏も恍惚とした表情を湛えて見つめながら腕を伸ばして揺れるたわわな胸を下から揉みしだく。
「やぁっ…琉夏…ちゃっ…上手くできな…っ…あんっ…」
下から胸を揉まれ、胸の中心を指先で弄られ思わず背を仰け反らせる。
琉夏自身を受け入れ、自重で深い所までそれが届いているにも関わらず、慣れない体制で自分の良いところに当たらず泣きそうな顔をする。
「…いい眺め」
下から胸を弄りながら、泣き出しそうな顔をする美奈子を見上げて口元を緩める。
好きな子程虐めたくなると言うのは本当に有るようで、泣き出しそうな美奈子の表情をずっと見ていたくなりわざと煽るように声を掛ける。
「俺は動けないんだから、ちゃんと良いところに擦り付けて」
「んっ…ぁっ…やぁあっ…」
そう言うと、繋がった部分を確かめるように美奈子薄い茂みに親指の腹を這わした。
すると、琉夏の親指に美奈子の敏感な蕾が擦れ美奈子の身体が跳ね上がった。