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砂漠の白い花

第1章 出航



航海中に出て1日目、穏やかなエーゲ海(ギリシア海)を
ゆるりと堪能した。
2日目も快晴の空の下出航した。

が、海と山の天気は変わりやすい。
空が曇って来たと思ったら、見る間に灰色の厚い
雨雲が空の向こうまで覆ってしまった。

「雨か降りそうですから、中にーー…」
と言っている間に、ポツリポツリと
空は泣きだしてしまった。

「わっ!降って来た〜」
エリアルは慌てて船内に駆け込んだ。

この後、この雨が暴風雨となりエリアルの船が
大波に飲み込まれてしまう。



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