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砂漠の白い花

第3章 夜の王宮(18)



昼間は何処かに行ってればいい。

けど、夜はそうはいかない。

「夜なんて来なけりゃいいのに…」

俺は独りごちて、衣を身に纏うと、
無駄に豪華な天蓋を見ながら、
もう一度、溜息をついて、目を瞑った。


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