第16章 俺じゃダメ?*手塚国光(美玖さんリク)
セーラー服だから見える肌は少ないが、それでも丁寧に愛撫した。
気付けば俺の手は胸を揉んでいる。制服の中で。
「あっ…はぁ…ん、はぁ…」
手塚「そんな声を出すんだな…」
「や…聞かないで下さいっ…」
手塚「恥ずかしがらなくていい…」
「でも…」
手塚「可愛いな、お前は…」
可愛いと聞いて更に顔が赤くなった。
ドキッとした。本当に可愛くて。
手塚「失礼するぞ…」
「へ…?」
俺はブラの金具を離し、首筋から今度は胸に舌を這わした。
片手で下を撫でて…もはや初めてじゃないような進行具合。
自分でも驚いた。
もう少しぎこちなくなると思っていたから。