• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第16章 俺じゃダメ?*手塚国光(美玖さんリク)


セーラー服だから見える肌は少ないが、それでも丁寧に愛撫した。
気付けば俺の手は胸を揉んでいる。制服の中で。


「あっ…はぁ…ん、はぁ…」

手塚「そんな声を出すんだな…」

「や…聞かないで下さいっ…」

手塚「恥ずかしがらなくていい…」

「でも…」

手塚「可愛いな、お前は…」


可愛いと聞いて更に顔が赤くなった。
ドキッとした。本当に可愛くて。


手塚「失礼するぞ…」

「へ…?」


俺はブラの金具を離し、首筋から今度は胸に舌を這わした。
片手で下を撫でて…もはや初めてじゃないような進行具合。
自分でも驚いた。
もう少しぎこちなくなると思っていたから。
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp