第13章 葉月珪のCMジャック
【小波家】
母親
「ほら、あなたCM始まったわよ!」
父親
「どれ…」
…
……
母親
「我が娘ながら、可愛いわ♪
いっそモデルとかいいかも♡」
キャーキャー興奮気味
父親
「珪の演技力も魅入られるが、
やっぱりうちの美奈子、可愛いな♡
DVDに落として、
お義兄さんたちに送るか?」
”それいいわね!”
”あと静止画で写真にして…”
親バカな小波家
リビングのドアが開きーーー
美奈子
「(*´Oゞふぁ~
おはよう…」
両親
「「おはよう。」」
朝のニュースで
”あの葉月珪がCMに復活”
”撮影した女性について”
キャスターが説明していた
美奈子
「あ、今日だったんだ…
珪くんの影響すごーい!」
父親
「何をそんな他人事みたく…
お前のことだぞ?」
母親
「今日から有名人ね💕
ママの携帯だって、
CM見たわよって連絡だらけよ。」
父親
「パパも、夜に
娘さんじゃないですか?とかずっとだぞ。」
美奈子
「そ、そんなに??」
一般人である自分が何故?と思うが
小さい頃から、容姿端麗なのだか
鈍い美奈子である
そんななか家のチャイムが鳴り
美奈子が玄関を開けるとそこには
美奈子
「えっ?ルカ君?コウ?
どうしたの?こんな朝早くから…」
琥一
「…よう」
琉夏
「美奈子ちゃん、おはよう(*^^*)
貴重なパジャマ姿ラッキー♪」
琉夏に言われ自分がパジャマ姿だと気づいた
!
美奈子
「っ/////キャー!
あの、その…なんで家に?」
琥一
「…たまたま早く起きたから、
久しぶりに朝登校しようかと思ってよ。」
琉夏
「心配だから、
一緒に行こうって話してたでしょ。
お兄ちゃん、嘘はダメだよ。」
琥一
「バッ…///馬鹿ルカ!
余計なこと言わんでいい。」