第18章 日曜日 ナンパ1
昨日はWEST BEACHでホットケーキをご馳走になった美奈子
朝に目が覚めても、昨日の琉夏からの甘い痺れを思い出し胸がドキドキしているようだ。
「はあ…(///﹏///).。oஇ」
自分の指を見つめ、ますます赤くなる美奈子
琉夏の舌が指を舐めたかと思うと指に口付けしたり口で吸ったり。琉夏の目から離せない視線。
自分でも聞いた事ない甘い声が出てしまったこと。
しばらくするとコンコンとなり部屋のドアが開く。
正装している両親がいた。知り合いの結婚式に参加するとのこと。
「顔赤いけど、大丈夫?」
「熱はないかい?」
「体調は大丈夫。ちょっと寝起きだからかな^^;?」
「そう?ご飯支度は、全部してあるからね。」
「ありがとう。気をつけてね。」
両親を見送り、ひと息つく美奈子
母親が用意した朝食を食べ終わり、洗い物を済ませた
美奈子は、部屋の片付けをすることに。
…
………
「意外と早く終わっちゃった。」
普段から整理整頓されているため、1時間も掛からずに終わってしまった。
窓からは陽射しと心地よい風が入ってくる。
「天気もいいし、夏服でも買いに行こうかな。」
クローゼットを開け洋服を取り出した
・レースデザイントップス
・チェック柄ジャンパースカート
・透かし編みカーディガン
チョイスしゴロー先生のコラムをチェックし
花柄のイヤリングを付けた。
軽くメイクとリップつけて準備完了である。
玄関のクローゼットから服装に合いそうな黒のスカラップシースルーバレエシューズを選び、姿見で全体を確認し家を出た美奈子
「美奈子ちゃん、こんにちは。」
「あ!おばさんこんにちは。」
ご近所さんに挨拶をし街中へ繰り出した。