• テキストサイズ

【銀魂】上京したので強く生きたい

第1章 最初の印象って大切だよね


優香side
➖➖➖➖➖➖➖➖


...少し歩いて土方さんの行きつけのお店に着いた。

思ってたよりも早く着いたね土方さん...

土方『ここが俺の行きつけの店だ。』

看板を見る...「定食屋」そのまんまの、名前...

貴方「...定食屋ですね。」

それ以外のコメントが、思いつかない
外観は、普通の定食屋さんだけど、警察の土方さんが、通い詰める何かがあるのかなぁ?

ガラガラ、、、

土方さんは、いつもの席に座った、優香は、土方さんの隣に座った

店主『いらっしゃい!おっ、土方の旦那、珍らしく晩飯を?』

店のおばちゃん『あら、土方さんの隣に座ってるのって、彼女さん?』

店主『旦那も、以外に隅に置けない奴だねー、アハハハハ』

店の中に店主の大きな笑い声が響く

恥ずかしい、江戸の定食屋はこんな感じなの?

土方『ちげーよコイツは、彼女なんかじゃねーよ。とりあえず、酒といつもの二つずつ』

店主『はいよー』

本当にいつもので通じるんだ!

店主『いっちょ上がり!』



/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp