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魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


指を更に奥に入れると、ラウラは身体を震わせた。

「やっぱり感じてるな。」

そう言ってパウルは、ズボンを脱いだ。

「待って…まさか…。」

ラウラはこの後自分が何をされるか、悟った。

「そのまさかだ。」

パウルは笑った。
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