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魔法使い見習いは玩具になりました

第2章 処女喪失の日


「……っ、お前は罪深い女だ。」

ヴィムは言った。

ヴィムの表情に余裕はなく、顔は赤くなっていた。

息も荒くなっており、ラウラを抱きしめた。

「出すぞ…っ。」

「あっ、あぁ…っ!んぁああ…っ!」

ラウラの中に精液が注ぎ込まれた。
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