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魔法使い見習いは玩具になりました
第2章 処女喪失の日
それを見たヴィムは、にやりと笑った。
「良い眺めだ。」
ヴィムはラウラを引き寄せた。
更に肉棒が、ラウラの奥に当たった。
「やっ、奥…当たって、ぁあ!あんっ!」
ラウラはヴィムを見つめた。
ヴィムはラウラの魅惑的な表情に、惹き付けられた。
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