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魔法使い見習いは玩具になりました

第2章 処女喪失の日


ヴィムは小瓶の中の薬を手につけると、ラウラの乳首に塗り始めた。

「やっ、あん…っ、だめぇ…。」

ラウラの身体が熱くなった。

「これは感度が上がる薬だ。まさか役に立つ日がくるとはな。」

ヴィムは言った。

「そんなの…っ、気持ちよくなんか…んぁ、ないっ…!」
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