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【Rー18】短編集つめあわせ

第1章 【 千空×お酒のちから。】


ラボの中に入ってすぐ、互いに貪るように激しいキスをした 。

「ん、んん………せん…く…」

唇を離すと、先程のキスとは違いどちらのでもない唾液がロウソクの灯火でテラテラと艶かしく光っている。


そして再度唇を重ねながら俺は海来をゆっくりと押し倒す。

「3700年振りだから手加減はしてやれねぇぞ?覚悟出来てんのか?」



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