• テキストサイズ

[名探偵コナン]I treasure you

第19章 Unrequited love *


舌先を硬くしての乳首をちょんちょんと刺激する
それだけでもう吐息が漏れていた

「はほんとに感じやすいな」

「そこで喋らないで…息が……」

「そんなことで感じてたら、これからどうする?」

口に含んで転がすとさっきより大きな声で喘いだ

「あっ…やっ……ふぅ………んっ……」
大きな瞳は涙を溜めていて俺が与える刺激に必死で耐えている

「……っ………、はっ……、」
手の甲を口に押さえつけて我慢している姿に興奮した
「我慢しないで、もっと声聞かせて」

割れ目に手を持っていくとお湯とはちゃうぬめりを指に感じた

「ひゃっ、あっ…んっ…んん…ダメ…そんな同時に…動かしちゃ…やだ…」

ゆっくり指を挿れて、秘芽も一緒に刺激するとビクンと体が跳ねる

「きっつ…、でも中熱くてトロトロしてきたぞ
気持ちいいな」

「あっ、んん…ダメ…じんぺ……さ……、あぁぁっ、へんになっちゃ…」

「いいぜ、イケよ…」

細い腰がビクビク震えて、俺の指をキュウキュウ締め付けてくる

「は、……は……」
「このくらいでへこたれんなよ…」

さっきよりももっと焦らして、ひとつひとつの反応を楽しむ

のイク、タイミングがわかってきてすんでのところで刺激を止めるのを繰り返す


涙目でなんで?と言いたそうに俺を見つめてくる

「どうして欲しい?指でイかせてほしいか?それとも…」
硬くなったそれをの太ももに押し付ける
正直もう俺も限界が近かった

「いじわる…」
「欲しいか?」

小さくコクンとうなづいたのを確認してゆっくりとの中に侵入する


「あれだけ解したのに、っ…まだ…きっつ…はっ…」
「あぁ……、んっ…」

シーツをギュゥっと握りしめている手に俺の手を重ねて指を絡ませた

「、大丈夫、怖くねーから…俺にしがみついてろ」
「うぁ……はっ、んん……」
キュッっとしがみついてくるがすげー可愛く感じる
かわいいって言ったらまた怒るかもしれないから言わないけど…伝えたくて仕方がなかった



/ 420ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp