【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第3章 逆トリップ
2人が玄関へと戻っていったあと…
白崎「ひどいあいつらー…」
高尾「扱いえぐそうだなwww」
???「ちょっと雑だなw」
白崎「まあ、いつものことなんでw」
???「そうなのか。」
高尾「とりあえず、自己紹介でもすっか!w」
???「そうっスね!俺らからしたほうがいいっスかね?人数的に」
白崎「あ!いや、大丈夫!」
???「え、なんでっスか?!」
白崎「後々説明するけど、みんなのことは知ってるので!!!」
高尾「まじかwwww」
???「それはそれで怖いんスけど…」
???「ストーカーか?」
???「ちょ、青峰。それは失礼だろ!」
白崎「まあ普通そう思うよねww」
???「と、と、とりあえず、そっちの、自己紹介、た、た、頼める…か?」
白崎「はーい!私は白崎なぎさでっす!よろしくね!」
???「おう!/はいっス!/よろしく/なのだよ」
白崎「んで、さっきいたグレーの派手な髪色のほうが、成瀬鎖羅で
黒髪ショートのほうが、桐島華燐だよ!
年齢は全員20歳!大学2年でーす!」
???「年上だったのか?!」
高尾「意外すぎるんだけどwww」
???「びっくりなのだよ」
???「童顔なんだなw」
白崎「よく言われるw」
???「3人はどういう関係なんだ?」
高尾「友達なんだろうけど、それにしては距離感近いよなww」
白崎「あー、私ら幼馴染みなの!しかも幼稚園から大学まで全部一緒!やばいでしょ?w」
???「ある意味すげえなw」
???「そこまで一緒ってなかなかないっスよ?!」
白崎「でしょでしょ!だから距離感近いってよく言われるwww」
???「そんだけ一緒に過ごしてれば、距離感も近くなるよな」
白崎「それに一緒に住んでるから、お互いのことでわからないこととかほぼないかもw」
???「一緒に住んでるんスか?!/のか?!/」
高尾「やばすぎwwww」
白崎「まあ大学もサークルも一緒だしねw」
???「仲良すぎだろw」
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長いので一旦切ります