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人生詰んだ俺が人気声優の子供に転生したやぁつ。【R-18】

第1章 絶望と希望の境目のやぁつ



「やぁ、子猫ちゃん♡俺の声で幸せにしてあげるよ♡」

再生

「............うっ!」


p@atnatpwmdmlwndjtjgadmwオロロ@ne.jp

晩飯のカレーをビニール袋へぶちまけた。

「はぁはぁ、、、やっば。俺の声キッモw演技力はまぁまぁだけど。iphoneもたせた原始人かよ。最新の機種を手に入れたくせに使い方わからんやぁつみたい。」

17歳になるまでは演劇部に入っていたため演技力はまぁまぁあるのだが、いかんせん声はドブのような声質だった。
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