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ヒロアカ裏短編集 えちえちです…♡

第3章 轟焦凍のお仕置き


轟焦凍は見てしまった。
自分の彼女が見知らぬ男と一緒に楽しそうに歩いている姿を

そこでフツフツと湧き上がってしまったのだ。
怒りという感情が

2人が兄弟だということを知らずに……





『ショートただいまー!』

焦凍「あぁ。おかえり。疲れただろ?なんか飲み物持ってきてやるよ。」


『ありがとー!出来ればリンゴジュースがいいな!』


焦凍「わかった。ちょっとまってろ。」


焦凍はコップななリンゴジュースを注ぎその中に睡眠薬を入れた。
それは先程峰田から貰ったものなのだが、それ以外にもそのようなプレイで使う物を沢山渡されているのだ。


焦凍「これでいいか。」

『うん!ありがと!』
ゴクッゴクップハーッ

『やっぱり美味しいなぁ。んふふf…zzz』

焦凍「確か峰田が特攻がどうのと言っていたが、成程。すぐ効くのか。
ごめんな五月雨。でも、お前が悪いんだぞ」


そう言って焦凍はベットにリンを運び手足を手錠のようなもので端に括りつけた。

そして服を丁寧に脱がし、後は起きるのを待つだけだ。

だがやはり我慢できない。

焦凍は胸を揉みしだいた。

『んっっ…はあっ』


焦凍「寝てても感じるんだな」

やはり焦凍は思春期が終わっていないようである。
彼の股間は大きく膨らみ硬さと暑さを増している。
ついに乳首を触りだした。

『んっ…ふぁっひゃっん…んん?』

彼女の目がついに開かれた


焦凍「よう五月雨起きたか。」


『え、、焦凍?』
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