第12章 クロノに強姦される
いつも通りの帰り道。
私は肌寒さを感じながら公園の近くを歩いていた。
『ん〜。今日の夜ご飯何にしようかなぁ。』
と、呑気に考えている時であった。
『んぐっ』
誰かに引っ張られた。
そのまま私は公園の茂みの中に引きずり込まれる。
『だっ誰?!やめて!助けて!』
彼女が叫ぶとまた口を手で抑えられる。
クロノ「貴方がオレを知らなくてもオレは貴方を知っている。
貴方をずっと見ていたんだから!」
『そんなこと知らなっんんッ♡』
彼女が話そうとしているのも無視してキスをふる。
そのまま舌を入れて口の中を掻き回す。
そして丁寧に服を脱がし、ブラをずり上げた。
ぷるんっと現れた彼女の胸を大きさを堪能するように揉みしだき、口を胸の頂きへと移す。
ちゅっ
ちゅぱちゅぱ
ぺろぺろちゅっちゅっ
その音がいやでも聞こえる彼女は精一杯の抵抗をするが止まらない。
更にはだんだん気持ちよくなっているのを感じでいた。
クロノ「覚えていませんか。オレのことを!」
『んんッ♡はっ暗くて誰かわかんなっ..ひゃぁん♡♡♡』
彼は思い出して欲しかった。
彼女とは一度話したことがあるのだ。
その想いが彼の行動を激しくさせていく。