第8章 上鳴電気と尋常に勝負!
電気「なぁなぁ五月雨ー!
エッチでオレと勝負しよぉぜ!」
電気は笑顔でこんな事を言ってきたのだ。
いきなり、いきなりである。
『うん。どゆこと?』
電気「だ〜か〜ら〜!シックスナインして先にいかせた方が勝ちっていう勝負!」
『それについてのメリットをどうぞ。』
電気「えー?んーっと、あ!
2人とも一緒に気持ちよくなって、勝負することで2人とも頑張るからより気持ちぃ!」
え、別に普通のセックスで良くない?と思ったんだけどなぁ。
『ふーん。それってなんかご褒美とか出るの?』
電気「んー。あ!次の日負けた人をこき使えるってのはどう?」
それはなかなか良いな。
レポート書かせたい。
『よしヤるか。』
電気「やったー!」