第7章 死柄木弔にレイプされる
『ひゃんっ♡やっぱり痛いっ』
弔「しがみついてろ」
ギュッ
五月雨は弔を思い切り抱きしめた
弔「はっ積極的じゃねぇか」
『らって♡んんっあっ!』
弔「抱き潰してやるよ」
ずぶっ ずぶっ ぐちゅぐちゅぐちゅ
じゅぽじゅぽ
『あっ♡あんっ♡らめっ♡なんかキてるっ♡♡』
ぐちゅじゅぷっ
ばちゅばちゅばちゅばちゅ
ずんっずっぷずっぷずっぷ
『はっ♡♡らめっ♡♡♡♡ホントにっ♡なんかっきてるのぉ♡♡』
「ヤバくなったらイクッて言えよ?」
『えっ?はっ♡♡イクッ♡♡イクイクイクッ♡♡らめっ♡♡♡イっちゃぅぅううう♡♡♡♡』
びゅびゅっ
びゅるるるどぴゅ
びゅびゅびゅーーー
『ひゃぁぁぁぁああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あったかいよぉ♡♡』
2人が落ち着いた頃
弔「お前仕事なんかやめてオレのとこ来ねぇか?」
『いっぱい気持ちぃのしてくれる?』
弔「はっいい度胸してるねぇ。ヤってやるよ」
『それじゃあいく♡♡』
五月雨は目をハートにして答えた
こうして甘く激しい夜は幕を閉じた
Fin