第6章 環くんを調教する
よっこいしょ
五月雨は環くんのちんぽをおまんこに当たるところでスリスリ擦った
環「んっ♡♡はやくっ入れてくらさいっ♡♡」
『しょうがないなぁ♡』
すぼっずんずん
ずちゅ、ずぶ
ぐちゅぐちゅ
環「ぁあああああ!♡♡♡♡」
『あっ♡まだっイッちゃっだめだから!♡♡』
環「ふぁっ♡♡はぁっきもひぃーよぉ♡」
『もうっ環くんっ女の子みたいっ♡♡
もっと激しくするからねっ』
ずぶっ ずぶっ ぐちゅぐちゅぐちゅ
じゅぽじゅぽ ずんっ ずんっ
『あっ♡あぁっ♡♡き、今日の環くんのおちんぽいつもよりっおっきくて♡♡きもひぃ♡♡♡はぁっあっ♡イきそっ♡』
環「お、オレもっイくっ」
『はぁっ♡一緒にっイこ?♡』
環「うんっ♡♡」
ぐっちゃぐっちゃ ぐちゅぐちゅ
パンっパンっ ずんっずんっ
『はっ♡♡奥っ当たって♡♡ああっ♡♡イクッイクッイッちゃう♡♡♡♡環くんのおっきいおちんぽでイッちゃっうううう♡♡♡♡♡♡』
環「オレもっイクッ♡♡やばっいっ♡♡」
『はあっ♡♡はっナカっナカに出してぇ♡♡濃いのぉ♡♡環くんの濃いせーえきいっぱいちょぉだぁい♡♡♡♡♡♡あっ♡ああっ♡ふぁぁぁああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
びゅくっ びゅるるるる
どぴゅつ とぴゅっ
ぴゅーっ ぴゅっぴゅっ
『はぁっ♡♡暖かいのいっぱい気持ちよかったぁ♡♡』
環「オレもっ♡♡」
『えへへ♡明日もヤろーね?♡』
環は真っ赤になりながら静かにコクンっと頷いた
Fin