第6章 環くんを調教する
今日は三連休中の日曜日
環くんも五月雨も学校なくておうちデートの最中だ
『ねぇねぇ環くん。』
環「な、なに?」
『エッチしよー?♡』
環「ももも、もう?!まだ朝!」
『私は一日中環くんを虐めたいの!』
環「わ、わかった」
『やった!じゃあこの前ちょっとやった調教を本格的にやっちゃうね♡』
五月雨は環を縄で縛り付けて目隠しもつけた。
環「き、今日は何するの?」
『えぇ?言ったら面白くないじゃん!』
五月雨はタンスの箱の中からローターとアナルバイブ,ローションを取り出した。
乳首にはローターをテープで固定し、ローションを菊穴に塗りたくりアナルバイブを投入
環「あひゃっ♡♡」
『あー。勝手に感じちゃダメでしょ?』
環「ごっごめんなさっ♡んんんっ!」
『あーもうお仕置きだからね。私が良いよって言うまでイっちゃダメだから♡♡』
五月雨はローターの電源を弱にしてバイブの電源も入れた。
環「ひゃぁぁぁあああ♡♡」
『あー♡イッちゃダメだよ?』
五月雨は環くんのちんぽを握った
環「ひえっ♡」
『我慢汁出てるねぇ。取り敢えず手でやるよー?』
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
環「んんんっ♡んッんんっ♡♡♡」
環は頬を赤らめて腰を浮かす
『あ、イきそうになったら言ってね?』
環「あっぁあっ♡イっイクッイっちゃう♡♡♡♡♡」
ぱっ ずりゅ
『だーめ♡私が良いって言うまでダメなの』
五月雨は手を離すだけでなくバイブも抜いた