第5章 響香ちゃんは私のだもん!
『えぇい!』
五月雨は響香ちゃんの服まくって舌舐めずり
響香「ちょっ!五月雨っ!ダメ!」
『私は響香ちゃんが取られるのがダメなの!』
五月雨は響香ちゃんのお胸を優しく揉みしだいていく。
響香「あっ…ふうっ」
にしし。響香ちゃんかぁいいかぁいい
『あっ!ホックみーつけた!』
響香「ちょっ…ひゃあ♡♡」
五月雨は可愛いお胸を見つけた瞬間さくらんぼのような頂きにしゃぶりついていた。
『んふふ♡響香ちゃんおいひい!ぺろぺろ』
響香「んんっ…ダメだってばあっ♡♡ひゃっんっあっんっ♡♡♡」
『もう全部脱がしちゃお!』
やはり女の子である。響香ちゃんの来ていた服はするりと脱がせてしまった。
あとパンツだけだ。
『あれあれぇ?パンツ染みてるぞぉ?つんつん』
響香「ひゃっ♡そこはっらめだってぇ♡♡」
『んふふ♡舐めちゃおっと!』
五月雨はとうとうパンツも下ろして舐め始めた
響香「ひゃっ♡ああああっらめっ激しっ♡♡♡イッちゃうからぁっ♡♡」
『イっちゃええ!』
響香「ひゃぁぁぁあああ♡♡♡♡♡♡」
響香ちゃんの体はいっぱい痙攣した。
『えへへ。やりすぎちゃったかな。』
響香「五月雨のばかぁっ。」
『ふぇぇ。泣かないでよぉ。響香ちゃんが誰かに取られるのが嫌なんだもん!ぐすんっ』
響香「あんたまで泣いてどうするの。もうっ」
響香ちゃんは私の背中をさすってくれた
『ぐすんっ。響香ちゃんはっ私のだもんっ。』
響香「もうっしょうがないなぁ。でもホントにウチのこと好きなの?」
『うんっ。ちっちゃい頃からずぅーっと響香ちゃんと結婚したかったもんっ』
響香「うーん。ウチも五月雨のことは好きだからなぁ。」
『じゃあ結婚してよぉっ。』
響香「ううん。それは世間的に厳しいからなぁ。でも、一緒に住むぐらいなら良いけど?」
『ホント?!やったぁ!転校する!』
響香「そこはお母さん達にも相談しなよ?」
『うん!やった!やった!ありがとう!』
響香「はい。もう泣かないの!」
『うん!大好き!』
ギューッ
2人は仲良く一緒に住むことになった。
Fin