第3章 轟焦凍のお仕置き
五月雨は震えた。
当たり前だ。自分のナカに異物が投入されたのだから。
『な、何入れたの。』
焦凍「バイブだ。」
『え?ひゃぁあぁぁぁあぁぁあ♡♡♡♡♡♡
なっにこれっ。ひゃぁ♡♡きもひっ♡きもひぃぃいよぉぉおお♡♡♡イクッイグッーー♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁぁっ
ズブっ
『ひゃっん♡♡』
焦凍「そんなのでイくとかとんだ淫乱だな。」
お分かり頂けただろうか。焦凍は五月雨がイった直後にバイブを抜き、自分のちんぽを突っ込んだのだ。
『んっっ…いきなりいれなっ♡♡ひゃっんあっんんん♡♡激しっよ♡♡♡♡』
焦凍「これでそんなこと言ってたら後が持たないぞ。」
焦凍くん腰を振る。沢山振る。
『あっ…やらあっ♡またイッちゃうぅぅぅううう♡♡♡♡はうっんんんっ♡♡ダメっだめぇっ♡可笑しくなるぅぅう♡』
焦凍「お前が他の男といるからいけないんだ。」
『えっそんなの知らなっぁぁああ♡♡あっイクッ♡♡♡♡また焦凍にイかされちゃうぅう♡♡♡♡♡♡はぁっはっ♡んんんんんんっ♡♡♡♡ひゃっ♡はぁっはぁっ。』
2人は無事にイった。
気持ちよかった為か、2人とも息を荒らげて休んでいる。
焦凍「ふぅ。もうこれでほかの男なんか見れなくなっただろ。」
『焦凍のバカぁ。こんなにすることないじゃん。しかもそれ誰のことよぉ』
焦凍「この前2人で歩いてただろう。」
そこでふと五月雨は思ったのだ。それは兄の事なのではないか?
『それってこの人?』
スマホでこの前撮ったツーショット写真を見せる。
焦凍「そうだ。誰だソイツは。その写真も消せ。」
『もう。焦凍ったら。これ私のお兄ちゃんだよ?お母さんがもうすぐ誕生日だからプレゼント買いに行ってその様子をお母さんに見せただけだよ。』
焦凍は口をパクパクさせてこちらを見ていた。
『もー。私は焦凍のでしか気持ちよくなんかなったことないしー!』
焦凍「こ、これからもオレの彼女で居てくれるか?」
『もちろん。けど、変な勘違いしてこんなことしないでよー?』
その後2人は甘々なセックスを楽しんだらしい
Fin