第42章 Ì want to see you

雅「で、翔ちゃんどうしたの？」

翔「ん…何か雅紀さっきから少し元気ないように思ったから…」

もしかして…俺を心配してわざわざ無理して…

俺はベッドに座っている翔ちゃんの身体を強く抱きしめていた

雅「ありがとう…翔ちゃん…俺の事心配してくれて」

翔「…なあ…もしかして先生と話した事で何か悩んでるのか？」

こんな時の翔ちゃん、やっぱり鋭いな

雅「大丈夫…大した事じゃないから…ねえ翔ちゃん…」

翔「…ん？」

雅「せっかくだから智兄達のご期待に応える？」

そう言って翔ちゃんの顔を伺うと、顔を真っ赤にして頷いていた

俺はそのまま翔ちゃんの身体をベッドに押し倒し、口付けながら翔ちゃんの服の裾から手を入れて胸の突起を指で摘んだ

翔「ふっ…！んんっ…ん…」

すると翔ちゃんの身体はビクッ…と跳ね上がった

だんだん感度が良くなってるよな…

指で弄くりながら上着を脱がせて現れた胸に吸い付くと、翔ちゃんからは甘い声が聞こえてきた

翔「あんっ…あっ…あっ…雅紀…下も…触って…」

雅「こう？」

ズボンの前を寛げ、下着の中に手を入れて直接触ると、翔ちゃんのモノからは先走りがドンドンと溢れ、俺の手を濡らしていた

雅「翔ちゃん凄いね…俺の手ビショビショだよ」

翔「や…言わないで…」

俺は翔ちゃんのズボンを下着ごと脱がせて、そのまま翔ちゃんのモノを口に含んだ

翔「ああんっ…あっ…ああっ」

雅「…んっ…」

裏筋を舐めながら強く吸い上げると、翔ちゃんは呆気なくイッた