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同じ屋根の下で【気象系BL】

第19章 真夏の夜の…?


翔「ああっ!あんっ…あっ…あっ…ああっ!」

俺は翔ちゃんの腰を掴み、奥を強く突き上げていた

そして翔ちゃんは自分の腹に出し、俺も中に吐き出した

雅「翔ちゃん大丈夫?とりあえず身体を…」

翔ちゃんの身体を拭こうと思い、中から俺のモノを出そうとしたら

翔「やっ…まだダメ…」

雅「え?」

翔「まだ足りない…お願い雅紀…」

…そんな事言われて、俺が我慢出来る訳ないじゃん…

雅「大丈夫…またすぐに気持ちよくしてあげる…」

俺は一旦翔ちゃんの中から出て、翔ちゃんの両足を左右に開き高く上げた

そして蕾を見ると、今俺が中に出した白濁がトロトロと流れ落ち、翔ちゃんの後ろまで濡らしていた

…うーわ…エロ…

翔「や…やだ雅紀…見ないで…」

雅「翔ちゃんの中が気持ち良かったから、俺いっぱい出しちゃった」

翔「ば…ばか…そんな事言うなよ…」

雅「あー、人の事ばかって言ったね?そんな翔ちゃんはお仕置きだね」

翔「えっ?あっ…ああっ!」

俺は翔ちゃんの姿を見てまた勃ち上がったモノを、そのまま翔ちゃんの中に挿入し、最初から激しく突き上げた

翔「ああんっ!やっ…激しい…よ…そんな奥…ああっ…ああっ!」

雅「嘘ばっかり…激しいの好きでしょ?今俺の凄い締め付けたよ?」

俺がそう言うと、翔ちゃんは俺の背中に腕を回して

翔「う…ん…好き…あっ…気持ち良い…ああっ…ああっ…」

雅「素直でよろしい…じゃあいくよ」

俺は翔ちゃんの腰を再度掴んで、奥のポイントをガツガツと突いた

翔「ああっ!も…ダメっ…イク…あっ…ああーーーっ!」

そして俺と翔ちゃんは同時に果てていた

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