第24章 うちで過ごそう
*プレイ中*
「んぉ!?まっ、えっ、むっちゃ綺麗やん、えっ、ちょ、クラウドの毛穴みえるって!肌!綺麗!うっわ、えっ、」
《語彙力を早くも消失》
《まぁね、俺も最初こうなったわ←》
「さぁ、みなさん、このクールなクラウド様を今のうちに拝んでおきましょう」
《wwwwwww》
《後半はね…(笑)》
*爆破後*
「ふぁぁぁぁぁ…セフィロスやぁ…」
《遂に来たぁぁぁ!!!》
「塩酸☆しめじ☆ヒラメ☆出目金
セフィロス!!!」←
《まっwwww》
《はちちゃんそれ知ってたのwwww》
《まさかそれを口ずさむとは思ってなかったwwww》
「お、まだまだ行けそうだね…」
《まって、はちちゃん何か普通に上手くない??》
《音ゲー上手いのは知ってたけどアクションもいけるのか…》
*サブクエ*
「は??なに??推しが猫と戯れてるんだけど。え??なに???もう神羅とか知らない」
《いかんいかん!》
《目的忘れてて草》
*バイク*
「え、突然バイクに乗り出したんだけど。まさかこれで戦う??バイクゲーム????わぁお、ジェシーが推しの後ろに座ってるよ。うらやまっ」
《あwwwwついにそこまでwwww》
《ここ意味が最初わからなくて俺死んだところだ…》
*ローチェ登場*
「ふぁーwwww何かきたーwwww嫌いwwww」
《すっごい笑いながら嫌いって(笑)》
《嫌い嫌い言いながらもローチェの攻撃を避けていくはちちゃんのゲームの上手さよ》
《これ難易度どのくらいだろ》
「難易度は確か普通のやつ選んだよ~」
《え、まさか今までコメ見ながらやってた!?》
《コメに返しながらもゲームを難なくしていくはちちゃんに惚れそう←》
「やっっっとバイク終わった…やっぱ推しでもこのバイク乗りたくないわ…」←
《さっきまで羨ましがってたのに(笑)》
《命がいくつあっても足りなさそうですよね…》