第17章 第三回 はちラジオ ニコ生
「いや…もう恐れ多いですよ…ホントに(笑)尾田栄一郎先生が私のファンらしくて…是非とも描かせて欲しいと…どうやら本誌の方でもう登場しているらしくて…しかも名前がヤヒロなんですよ(笑)」
神谷「そうそう(笑)前にアフレコ現場行ったらハチがいるからなんでいんのっ!?って思って凄く焦ったwwww」
《尾田先生をも虜にするとは…》
《ハチちゃんやっぱり強いwwww》
「このヤヒロはお玉ちゃんの義理の姉という設定で…くノ一みたいです。悪魔の実を食べてるようですが詳細はまだ不明…とのことです」
神谷「いやーー、気になるね」
「気になりますね…麦わらの一味と深く関わっていく見たいですけど…」
神谷「尾田先生!!是非ともローとの絡みをお願いしますっ!!!」
「特別版で凄いビッグなニュースをいってしまいましたが…今日はどうでしたかヒロさん」
神谷「いやー普通に楽しかったです(笑)あとね、これからアフレコ現場行くの楽しみ」
「もう大先輩だらけでしょうからもうヒロさんから離れないようにします」←
神谷「変な所で人見知りを発動しない!!(笑)」
《と、言いながら満更でも無さそうな神谷さんwwww》
《でもハチちゃんの人見知りは色んな所で話聞くから…》
《ハチちゃん!頑張って!!》
「うぅ…それでは…緊張で今からでも胃に穴が空きそうな八尋と…」
神谷「これからは軽い足取りでアフレコに行けそうな神谷でしたっ!wwww」
「それじゃ皆…」
「「バイバイっ!wwww/ばいばい…」」
神谷「ちょっとwwww」