第11章 第二回　はちラジオ

「あ"ーーーー…ばり緊張…てゆうか暑い。むっちゃ暑い。」

増田「wwww」

「ね、もう視聴者様に何を聞かせてんだってね。もうスミマセン…誰得のラジオの回でした…」

増田「すんごい疲れきってる(笑)」

「ほら、むっちゃ汗かいとるもん…わー…」

増田「さっきのCMの間で結構強引に電話切ったもんね(笑)」

「うん…後でごめんないの電話する…」

増田「メールじゃなくて電話なんだwwww相変わらず真面目と言うかなんというか…(笑)」

「はい、と、いうことでね、よくわからん内容をお送りしてしまったはちラジオ…そろそろお別れのお時間です！はい、まっすー！今日の感想！」

増田「雑wwwwはい、えー、今回は凄く照れてる尊を見れてよかったです！また来ます！」

「……では、もうまっすーなんて呼んでやんないと心で決めた八尋尊と」

増田「ちょwwww、意地でももう一回来てやると思った増田俊樹でした！！」

「それじゃあ皆！」

「「バイバイ！！」」