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黒子のバスケ〜転生した謎の少女〜

第3章 二度目の人生


そして数年がたち三歳になり、テツヤと同じ保育園に通うことになった。

テツヤ「ハルー」

『どうしたのテツヤ?』

テツヤ「おちょもだちたくしゃんつくろー!」

可愛いなぁテツヤ

『うんっつくろ!』

その頃だった

『パパー!バスケしているところかっこいいー』

父「そうかそうか」

『ハルもするー』

父「おいっ、危ないぞ」

ポーンポーンポーン どてっ

『がっがまん(泣』

父「危ないだろ」

『でも三回できたよ』

父「ぐはっ」

過保護すぎて親ばかです

三歳、バスケ始めました
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