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黒子のバスケ〜転生した謎の少女〜

第1章 設定


村木春香 高校3年
↓転生後
二宮晴香 高校1年

身長/体重 165cm/42kg

誕生日2月1日 血液型 AB型

服装 制服にパーカーフード付き

髪型 一本にしばり、長い前髪で左目を隠している。黒髪で水色のメッシュ

青色の目

黒子テツヤの幼馴染。家も隣で誕生日も一日違い、生まれた病院も同じ。
保育園、小学校はずっと一緒だった。保育園で高尾と出会い幼馴染になる。
転生前は明るく元気で友達のたくさんいる人だった。親友だった人の目の前で深く刺され死亡した。

今は前と違い、いろんな感情を出し、信用してない人には無表情。黒子曰く「本当の笑顔は可愛いすぎます。(〃艸〃)」容姿は美人より可愛い。スタイルが良い。胸はEぐらい。小学校6年のとき、父親の都合でアメリカに行くことになってしまう。
晴香は保育園のときから父親の影響でバスケを始める。小学校では荻原シゲヒロと出会い黒子と高尾の4人でバスケして仲良くなる。高尾曰く「晴香、バスケうますぎっww勝てねぇww」成績も優秀。荻原曰く「なんであんな問題が解けんだ?天才だろ。」

アメリカで火神と氷室と出会う。仲良くなりストバスの仲。

誠凛高校に入る。
男子バスケ部マネージャー兼選手になる。

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