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黒愛2 【進撃の巨人】

第4章 4 (裏あり)


「リヴァイ…いつもより…大き………ぃ」

「お前も…いつもより………締まってんぞ」

「リヴァイ………気持ちぃぃ…」

「ソフィア………っ、俺もだ。」

リヴァイの胸板に手を起き、私は腰を動かす。

ダメだ、めちゃくちゃ気持ちいい。

頭を痺れさせる快感が、腰を振るたびに襲う。


リヴァイは自分の前髪をグシャリと掴んで、体をのけ反らせている。


「んっ………ぁあっ!!
ひぅっ!!あぅっ…………!」

快感を得ようと、快感を与えようと、激しく腰を動かす。

出し入れするたびに、愛液がリヴァイの足を伝っていく。

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