第7章 ヒメ…ナヤム

「あんっ…んっ…」




翔ちゃんがオトを立てながら俺のおっぱいに吸い付き優しく腹の周りを撫でる。



跡を付けられたのには抵抗したけど…
キモチいいから……



「しょ、ちゃんっ…だれか、きたらっ」



そう言いながらも俺はしっかりと翔ちゃんの頭を抑えてる。




「ふふっ。意地悪しすぎた？」



チュッ…と、俺の乳首にキスをして口角を上げる翔ちゃん。



「んんっ…も、っと…し、て？」


「…止めらんないよ？」


「んっ、だって…お、ちん、ぽ…」


「ははっ！おっ勃ててたら仕事できないもんな♡」


「っ…しょ、ちゃんだって…勃ってるっ」


「なんで俺のちんぽ勃ってる？」


「っ…かずの、おっぱい…吸った、からっ…」


「そうだねぇ♡ニノの可愛いおっぱいペロペロしたもんな？♡」


「…う、んっ」


「出す？」


「…だ、したいっ」


「すぐいけそ？」


「わ、かんないっ」


「ふふっ♡潤に見つからないように…トイレ行こうか？♡」




翔ちゃんは俺を抱き上げてそのまま楽屋のトイレへ…
仕事中に…セックスするなんて。
ましてや…夜、潤くんとご飯食べに行くのに…。



でも…俺のお尻はキュンキュンしっぱなしで、早く…翔ちゃんのおちんぽを挿れて欲しくて仕方がなかった。