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満開桜

第5章 モデル 伏見臣 甘裏


『素直に言ったらご褒美やるよ…さぁ、どうする』
「ずるい、臣…」
『好きな女の前、つまりめぐの前でだけだ』
「臣の大っきいのちょーだい?いっぱい奥突いて、いっぱい気持ち良くして?」
『ずるいのは、めぐもだよ。そんなに可愛く言われたらお願い聞いてやるしかなくなる!』
ズンッ
「あぁん!はぁ…はぁ…ぁ、臣の大っきいの入った…」
『相変わらず狭いな…俺のが入るかいつも心配になるが、大丈夫なんだよな、…はぁ…』
臣とめぐの身長差は35センチ。臣はいつか抱き潰してしまわないか心配になる。この小さな身体で自分を受け入れることがどれだけめぐの身体に負担かは計り知れない。だが、それよりもめぐを抱きたいという欲に勝てないのだ。
「大丈夫…だよ、ぁ…臣の…んぁ、好きにしてほしい…あ、臣のおっきくなったぁ…」
『好きな女にそんなこと言われたら…興奮するに決まってるだろ…ぅあ、めぐ、あんまり締めるな…』
「ぁ、ぁん…臣…一緒にイこう?もう、…はぅ…あぁん!」
『じゃあしっかり掴まっとけよ、ぁ、俺もイきそうだ…くぁ…!』

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