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ハリー・ポッターと闇の姫君

第34章 【運命の歯車】


【後書き】

終わったあああぁぁぁぁぁーーー!!
長かった闇の姫君編もとうとう完結いたしました。
ここまで読んでくださった皆様、本当に有り難う御座います<(_ _)>

取りあえず、当初の目標である「実はヴォルデモートの娘だったよ」編まで書ききる事が出来ました。クリスの秘密はこれで全てです。あとはどんでん返しとかは、特にありません。
って言うか、ヴォルデモートの娘だって気づいてた人はどれくらいいるんでしょうかね?伏線はバリバリ張っていた記憶があるのですが……。
その辺も踏まえ、ツイッターやメッセージをくださるとありがたいです。今後の活力になります。

毎回なんで、うざいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、レビュー書いて下さったり、拍手して下さったり、モエ投票してくださったり、しおり挟んで下さったり、って言うか読みに来て下さる皆々様、本当に、本当に有り難う御座います!!
読んで下さる皆様がいるからこそ、頑張れます!4作目が終わり、無駄にページ数が多い作品になってしまいましたが、これからも夢とネタと妄想をふんだんに盛り込んで頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします<(_ _)>

ツイッター→@fujimanokanojo
フォローしてくださった方には、お誕生日プレゼントなどでお好みの小説を書かせてもらってます。
良かったらふぁぼして下さい。(=゚ω゚)ノ

それでは、次回作でお会いしましょう。
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