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【銀魂】酸っぱいぶどう【3Z】

第6章 4





新八「長沢さん、もし本当の事なら、ちゃんと謝らないと」



お妙「由美ちゃん、理由を聞かせて?何があったの?」



近藤「黙ってちゃ、分からんぞ?」



土方「おい、長沢」



居ても立ってもいられず、私は教室を飛び出した。
みんなが私を責めてる。疑っている。誰も信じてなんかくれない。
もう、あの教室に私の居場所はない。

私はそのまま屋上へと向かった。

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