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赤司家の兄妹【黒バス】

第2章 兄と妹




そんなことはおいといて。


至近距離で見て改めて分かる。
中学生離れした美形とオーラ。
特に綺麗な黄金の瞳。目が離せない。




なんか、緊張してきた。



って何を見蕩れてるのか…。




「…り、りょ、うた」

ボソッとか弱い声。
男の子の耳にはしっかりと届きました。


「まぁOKっス」


キラキラ笑顔。爽やかスマイル王子。

征くんとは違ってゴツゴツした男らしい手。
頭を撫でる。


緊張。沸き上がる体温。


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