• テキストサイズ

真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第2章 おしるこ






「...はい(*^^*)

分かりました。今すぐに持っていきますね。」







原田
「本当か!?そりゃ、良かった!!」







原田さんの顔がパッと明るくなる。









「(*´`)」








そして、

私は熱々のおしるこをお盆に乗せて、

牢へ向かって歩きだした。







/ 268ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp