第2章 そらるさんと夜
そ「入れて欲しい?」
『……』
そ「はあ、じゃあ…お願いします、そらるさん。そらるさんのちんぽを私の中に入れてください。って言って?」
『お、お願いします、そらるさん。そらるさんのちんぽを私の中に入れてください。』
そ「いい子。俺、この日のために溜めてきたからさ、ちゃーんと受け取ってね。」
ズブズブとそらるさんのものが私の中に入ってくる。
そ「動くよ?」
パンパングチャッパンパンパンパン
ピタッ
そ「奏にも動いて欲しいから1回抜くね。」
そう言って、そらるさんと私は交代した。
『私が動いたらいいよね。』
そ「気持ち良くして。」
パンパンパンパンパンパン
そ「奏が動いてんのに気持ちよさそうな声出してる。可愛い。次もっかいさっきのポジね。」