第8章 《家康生誕記念》夢に愛で、うつつに君想ふ
*あとがき*
こんにちは、レモンです。
今回も
夢に愛で、うつつに君想ふ
を最後までご覧くださり、ありがとうございます。
今回のお話は《家康生誕記念》と言うことで、当初書くつもりはなかったのですが、急に書きたくなり、急いで仕上げました(^_^*)
2時間クオリティ+180°のキャラ崩壊+歴史完全無視で、少し破茶滅茶なお話になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
当然、この時代にまだウイスキーは日本に入ってきていません。家康の性格も素直×甘々でもう、本家の原型をとどめておりません。
そして、まさかの寝落ち……。家康はなんとなく酔った勢いで最後まで……っていうのが想像できなかったのです。
とりあえず、間に合ってよかったです(*´꒳`*)
次回こそ、予定していたお話をあげ、そのあと、リクエストを再開していこうと思います。
急遽予定を変更することになってしまい、本当に申し訳ありませんm(_ _)m
それでは次のお話でお会いしましょう。