第7章 向日葵に捧ぐ恋文[光秀]

＊あとがき＊

今回は
向日葵に捧ぐ恋文[光秀]
を最後までご覧くださり本当にありがとうございます(*´꒳`*)

リクエスト作品二作目です！
私の中でも、光秀さんのキャラクターがまだ確立しておらず、迷走に迷走を重ねてここまでたどり着きました。

この作品を書いている時も、これって……光秀さん？と、自問自答することが多々……(^_^*)

何か、リクエストの内容とそれてしまった気もするのですが……。

本当に申し訳ございません……m(_ _)m


私の技術不足が故に違和感を感じる姫様もいらっしゃると思いますが、大目に見ていただけると幸いです。

それでも、最後までお読みくださった方々、そして、こんな私にリクエストをくださった姫様。誠にありがとうございます！


それではまた、次の作品でお会いしましょう。

レモン