第4章 桜が秘めた恋心 [家康] 後編
*あとがき*
今回は「桜が秘めた恋心」を最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は家康のお話でした!どうだったでしょうか。今回は前編、後編に分けて視点を変えて書いてみました。
書いてみると家康視点の方が書きやすく、半々にするつもりが家康視点の方が異常に長くなってしまいました……。その分、後編は家康なりの甘さを思いっきり詰め込んだつもりです(o^^o)
淡々と進んでしまったり、雑な進行になっている部分もありますが楽しんでいただければ幸いです。
まだまだ技術が及ばず、違和感を感じるストーリー構成や文脈が多々あると思います。それでも、一話目に比べてまだマシになったんじゃないかな……。なっていなかったらほんとに申し訳ないですm(_ _)m
次はリクエスト作品です!最初は政宗リクエストから*
リクエストしてくださったお二方、本当にありがとうございます!
次回はもう少しマシな文章が書けたらいいな(*⁰▿⁰*)
それではまた、次回のお話でお会いしましょう。