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[イケメン戦国]恋唄*いろはで紡ぐ恋と蜜*

第2章 揺蕩う紅葉の行方[秀吉]


*あとがき*

この度は「揺蕩う紅葉の行方」をお読みいただき本当にありがとうございます。

これが作者の夢小説、というより小説全般に関して初の作品となっております。あとで読み返してみると繊細な描写や甘さに欠く所が多々あります。物語の展開の速さの調節が難しく、淡々と進みすぎたり、視点が定まらなかったり、口調や言葉がおかしかったり……。

拙い表現も多く読みづらい作品となってしまったかもしれませんがここまで読んでくださった皆様には本当に感謝、感謝です(≧∀≦)

さあ、一発目は秀吉さんの作品でした。

秀吉さんは私が安土メンバーの中で1、2位を争うくらい好きな武将です。あの優しげなタレ目というか、心配性なところというか、人たらしなところも含めてすごく魅力的なキャラクターだと思います。なのでその裏を想像して書くのはとても楽しかったです(//∇//)

艶表現も初めて描いてみて本当に難しかった……!
理性と情欲の葛藤、その中で愛情を表現することが本当に。最後もあっさり終わりすぎてしまったような気もしますが、どうか大目に見ていただけると幸いです。

それではまた、次回の作品でお会いしましょう
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