の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
染井版 夢松短編〜中編集
第2章 松ノワール長男との話
BAD END ROUTE
二人で廃ビルから出たその時。
短い銃声。
胸に鋭い痛み。
なまえ「……!」
私は撃たれていた。
すぐにバランスを保てなくなって倒れてしまった。
おそ松「なんで、なんでこうなるんだよ!」
おそ松が私を抱きかかえる。
出血の量が尋常じゃない。
私が死ぬのも時間の問題だ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp