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刀剣男士達との秘密の恋愛

第2章 初期刀


『なら、私は…加州清光でお願いします。』

「加州清光ですね、分かりました。それでは、本丸へ移動しましょう。」

『あの…私ってこれから、その本丸って所に暮らすんですよね?』

「はい。ですが、現世との行来も可能なのでご自由に…。」

『ありがとうございます。私、審神者頑張りますね。』

「はい、宜しくお願いします。」

そこで、会話は終わり、本丸に向かった。
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