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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第20章 研究者


櫻井side

そのまま バス停の方に
走り出して

丁度 事務所に通るバスが停まっていて
そのまま そのバスに
乗り込んだ。


和也「どうしたんです?」

翔「智くんが 変な男たちに
拐われるところだった。」


と言うと
メンバーたちは
黙った。

そりゃ そうだよ。
恐れた事が起きようと
したんだから。
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