• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第20章 研究者


櫻井side

車は 店への入り口のすぐ目の前に
置いてるから

車に 変なものをつけることは
ないけど…。


翔「松潤!舞人を抱っこして!」

潤「うん…。」


急いで 車の所に行って
何が付いてるのか
見回った。

すると 他の車に馴染んで
あいつらがいた。

車だったら 尾行される!
タクシーもいいけど…。

バスの方が いいな!
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp