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最愛 【黒子のバスケ】

第7章 近づく距離


『こちらは5thアベニュー限定の特別なお品物でございます』

クリスマスには少し早いけどドレスとの相性も悪くねぇ。

『これにする』

『お揃いでピアスもありますがご覧になりますか?』

『あぁ』

みさきにピアスが開いてるのは知ってたから出してもらうと大きさ別で2種類あって、でかい方はみさきの小せぇ顔には主張が強すぎる。

『こっちで』

『かしこまりました』

会計を済ませてラッピングを待っていたら店員にサングラスを褒められた。

『サングラスとても素敵ですね』

『あぁ』

『日本で10本限定で即完売だったと存じております。やはり、活躍されている方のところにはいいご縁があるものですね』

知らなかったな…

『お待たせいたしました。きっと気入っていただけると思います。良い一日を』

『世話になった』


買い物を終えて店員に見送られて店を出ると、何となく視線を感じたような気がして周りを見渡した。




気のせいか…?


気のせいなら別にそれでいい。
けど、気のせいじゃなかったら面倒なことになるかもしれねぇ。


(終わっても店の中で待たせてもらえ。運転手に店まで迎えに行ってもらう)

リラックスしてる時に邪魔はしたくねぇけど、とりあえずこれだけは連絡してホテルに引き返した。




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