• テキストサイズ

忍びきれないこの想い[戦国BASARA]

第5章 独眼竜、現る!!


政「Ha、良いじゃねぇか」

良くないわ・・・。

政「それにしても・・・」

[!?]

佐「なっ・・・!」

伊達政宗は私の頬に手を当てた。

政「本当に綺麗な顔だな、A-uh?」

[ちょっ、離れて・・・]

政「Ah?良いじゃねぇか」

良くないから!!佐助からすごい殺気出てるから!!佐助の周りに黒いオーラが見えるぅうぅ!!!マジで離れて!!私もアンタも危ないから!!

佐「ほら、嫌がってるんだから離れなよ」

そう言いながら私から伊達正宗を引きはがす。
佐助怖っ!!めっちゃ声低いじゃん!めちゃめちゃ睨んでるし!激おこじゃないか!

政「しょうがねぇな・・・」

ちょっと残念そうに伊達政宗は手を離した。
/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp