第5章 独眼竜、現る!!
ー次の日ー
佐「やっほー、葵ちゃん」
[あ、佐助!丁度良い時に来た!]
佐「?何、俺様に何か用?もしかして・・・デートのお誘い?」
相変わらず軽いなーこの男は。よし、少しからかっちゃおう(笑)
[うん、そうだよ?]
佐「やっぱりー・・・って、え//!?」
[駄目・・・かな?]
佐「い、いや!俺様は全然構わないよ//!?むしろ大歓迎だよ//」
あたふたしてる(笑)大丈夫なの忍隊隊長さん。駄目だ笑いが・・・
[ぷっ・・・あははははは!!!]
佐「え!?あー!もしかして俺様を騙したの!?葵ちゃんひどくない!?」
[ごめん、ごめん(笑)でも佐助には本当に用があるの]
佐「な、何よ」
ちょっと警戒してる(笑)
[私にこの町を案内してほしいんだ]