第7章 【銀魂】土方十四郎
*土方side*
そのまま布団まで楓を運ぶ。
楓はこれから起こることを想像したの顔が真っ赤だ。
「オレとするのが恥ずかしいのか?」
『は、はい…/////でも、土方さんならして欲しい…です/////』
「楓、こっち向け…」
『っん』
楓がこっちを向いた瞬間キスをした。
最初は唇に触れるだけのキスだったが数を重ねる毎に深くなっていく。
『んふっ…はぁ…っん…』
少しずつ楓の着物を脱がせていく。
「“ここ”もうこんなにしてんのか?」
脱がしてみれば楓の胸の飾りは既にピンっと勃っていた。
そこを摘んでみれば
『はぅ!…っん』
可愛い声が聴こえる。